■東電テレビ会議録画 : 2012/10/5公開分 : 本37-6の0:33〜
3号機爆発:ただの水素爆発だったことにするよう口裏を合わせている場面 → youtube ニコニコ
 オリジナル → 《東電サイト内の写真・動画集頁》 内の「本37-6」0:33〜。 転載 → youtube
燃料飛散済か否か測定では白黒付かない(とびとびに堆積してる上,測定器は数cm以内に近づけないと反応してくれないから)。白黒付けるには,プール内に使用済燃料が全部残ってるか否か見る以外に方法がないのに,未だに見せてくれない。プール内を覆い隠す瓦礫をずっと撤去しないようにしてる。


■3号機プール内の97%を水中で覆い隠す小瓦礫群,今も放置(2019年3月の今も。福島第一原発) →毒(燃料)飛散済隠蔽 →毒吸わせてる最中

時事通信:燃料搬出、4月に延期=3号機
「3号機では当初、搬出開始時期を2014年末としており、延期は5回目」

燃料取り出しがまた延期されましたが、実質的には、散乱して全体を埋め尽くしてる小瓦礫群の撤去です。
(根拠 → 《装置の解説》 内の「燃料取扱設備は、使用済燃料プール内に堆積したガレキを撤去し、燃料を取り出し...」)
皆さんは、「燃料取り出し」という名前に騙されています。延期したのは、散乱してる瓦礫の撤去です。
東電が最後に公開した画像はこれ(2015年秋)。《プール水中》 写ってるのは10〜20体だけ。
その後、瓦礫を撤去して燃料が新たに見えたら、写して公開してる筈。してないということは、この状態を放置してるということです。
東電が瓦礫を放置する理由は、
燃料が一部飛散済だと予見しており、もし瓦礫を撤去すると作業員に一部飛散済だとバレて騒がれて明るみに出てしまうからです。
東電がその放置を単に行うだけでなく、国民に瓦礫撤去済だと思い込ませて騙しながら行う理由は、
国民に、
「燃料取り出しは後でいいから、瓦礫撤去を、燃料がそこにあるのか無いのかわかる程度には、今すぐやれ!」
と、全国で抗議活動が巻き起されると困るからです。燃料一部飛散済だと予見しててそれを隠蔽し続けたいからです。

福島原発3号機爆発の激しい上昇気流、鉄骨グニャグニャを見ると、
プール内にあった使用済燃料の何割かが、
発電時と同種の核分裂連鎖反応を起こし暴走して溶け大気中に飛散した可能性が高い。
燃料飛散済か否か測定では白黒付かない
(とびとびに堆積してる上、測定器は数cm以内に近づけないと反応してくれないから)。
白黒付けるには、
プール内の燃料置いてた場所を覆い隠してる瓦礫群を撤去し目視確認する
以外に方法はないのに、
未だに、クレーン(大型瓦礫)、ハッチ蓋しか撤去せず、97%覆い隠してる小瓦礫群を放置している。
3年近く、終了予定日が近づく度に予定を後にずらす手口を繰り返した後、
進捗報告をいきなり打ち切り、その後2年半、瓦礫の件はダンマリを続けている。

東電は、残ってるのは燃料取り出しだけで、小瓦礫撤去は完了しているかのように発表しているが、嘘である。
小瓦礫撤去は全く行われておらず、プール水中の97%を小瓦礫群が覆い隠してる状態は、未だに放置されている。
そのことについて、東電と政府は、
「97%覆い隠す小瓦礫の撤去は、燃料取出し作業の一部だ(並行して行う)から
 97%覆い隠されたままで当然。最初からそういう計画だった」と嘯いている。
(根拠 → 《装置の解説》 内の「燃料取扱設備は、使用済燃料プール内に堆積したガレキを撤去し、燃料を取り出し...」)
そのくせ、報道では「燃料取出し」としか言わず、
まるで、小瓦礫がすでに撤去されて燃料飛散無しがすでに画像で確認できているかのように国民を騙している。

■細かい瓦礫群の撤去さえ行えば、
移住させないと将来,数百万人が肺癌になるか否か、一目瞭然で白黒付くのだから、
瓦礫撤去を先送りし続けていいわけない(燃料取り出しは先送りしていいが瓦礫撤去だけはすぐしないと駄目!)


■東電の公開画像


ソース

これら公開画像を見ればわかる通り、
存在が確認できてる燃料は、たった10〜20体。それも取っ手のみ。
残り550体程は、残ってるのか飛散済か、わからないまま。
残りも早く見せろ!


■2015年10月末の東電の発表と、2016年1月末の時事通信の記事


昨年10月末の発表のソース
記事のソース(リンク切れ)   記事の転載

わずか報道3ヶ月前の10月末には、報道2ヶ月前の11月末ごろ終了すると言っていた。
時事通信は、なぜ、
最初から2ヶ月後の3月までの予定だったかのような、国民を騙すような
書き方をするんだ!
「がれき撤去は今年3月ごろ終了し」と書くのなら、
それと同時に、
「東電は、昨年11月末ごろ終了する予定だったが、4ヶ月後ろにずらした」
と書くべきだろ。
そう書かないのは、後ろにずらしたことに感づかれないようにするためか?

■時事通信よ、もう3月が終わったぞ!
このままダンマリを決め込むようなら、わざと瓦礫を残し続けてることがバレる寸前なので
それを誤魔化すために苦し紛れにわざと嘘の記事を書いたと疑われても仕方がないぞ!
(燃料消失箇所があることを作業員達に目撃されるのを恐れ瓦礫群に未だに手を付けない)


■この、終了予定日を勝手に○○にずらして、
最初から○○までの予定だったかのように東電が発表し、
大手マスコミがそう報道する、
という手口は、4年前から1年前までの3年間、何度も使われて来て、
終了予定日は、3年間の間に、3年くらい後ろにずらされている。
1年前からはずっとダンマリ(予定表を出しさえしない)。

東電は、瓦礫撤去に関しては、
クレーン(大型瓦礫)とCUW/FDハッチ蓋の撤去以外、全く何もしていない。
細かい瓦礫群をそのまんまずっと残したままにしてる。

そのことに国民に感づかれないようにするために、
毎回、最初から○○までの予定だったかのような書き方をして
騙してるんだろう。

何が何でも、細かい瓦礫群を残しておきたい理由でもあるのか?

■細かい瓦礫群の撤去予定が何度も後ろにずらされて来た様子


ソース(経産省サイト内 or 東電サイト内 or 時事通信サイト内)
2014年5月に発表された開始予定日(「キャスクエリアのガレキ撤去」のところ)
2014年6月に発表された開始予定日(「キャスクエリアのガレキ撤去」のところ)
2014年11月に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年2月に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年5月に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年8月に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年10月に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年10月末に発表された開始予定日(「その他瓦礫撤去」のところ)
2015年11月に発表された使用済燃料プール対策 スケジュール
2016年1月末の時事通信の記事

■測定で未発見や今現在肺癌なしは証拠にならない( 理由 )、
プール内燃料の 核反応→暴走→溶→飛散 は起こり得る( 理由 )、
状況証拠はそれが起こってしまったことを示している( 詳細 )、
のですから、
爆発前に燃料置いてた場所を3%(566体中10〜20体)しか見ていないのに
「全部残ってる(一本も飛散してない)に決まってる」
と言える状況ではないのです。

http://blog.goo.ne.jp/fukushima_power_plant_watcher/